毒島誠選手が紺綬褒章受章!被災地への寄付で。ボートレーサー・競艇・復興支援
連れてかれた競艇場でエンジン音聞いて一気に競艇ハマったものの、まだ自力予想がポンコツ…なのでプロの買い目を見て勉強しつつ、あわよくば稼いじゃおう!!と。
彼は競艇廃人化したので、一緒にやると泥沼しか見えないから2人で一緒に買うのはたまにだけ!
影でこっそりやり始めたけど、プロの予想買い目で今では収支は好調にプラス~!
無料でもらえる買い目もあるし、ほんとお世話になってる!
なのに自力予想でその儲けを減らす日々w
毒島誠選手が紺綬褒章受章
ボートレーサーの毒島誠(36=群馬)が今年5月30日に紺綬褒章を受章し、9月1日に褒章伝達式が行われた。
毒島は自然災害が発生するたびに被災地のためにと獲得賞金の一部を日本財団「災害復興特別基金」に寄付を続けた功績が認められ、国土交通大臣から推薦を受け、閣議決定を経て5月30日付で紺綬褒章授与が決定していた。褒章伝達式は公益財団法人「日本財団」で行われ、日本財団・笹川陽平会長から紺綬褒章が伝達された。
毒島は「レーサーである自分ができることは走る姿をお見せすることだけ。しかし、頑張っていい結果を残し、それを被災者に寄り添って活動されている方々への活動資金として寄付することはできるなと思いレースに参加している。今後も皆さまに元気をお届けできるようなレースをしていきたい」とコメントした。
選手としても、人としても素晴らしいよね…!
前世でどんだけの徳を積めばこうなれるの?養成所の厳しい生活の中だけで形成される人間性じゃないよね。
元々の育ちもあるんだろうな。
たとえ私が億を稼いだとしても同じことが出来るかどうか…
毒島誠選手、紺綬褒章受賞おめでとうございます!!
ちなみに…
紺綬褒章(こんじゅほうしょう)は
個人で500万円以上
団体、企業は1,000万円以上
の寄付をすると対象になる。
ボートレーサーでは2人目の紺綬褒章受賞
1人目の受賞者は吉田拡郎選手。
2018年の若松オーシャンカップ準優勝の賞金から「倉敷市西日本豪雨災害義援金」に500万円を寄付。
2019年10月4日に倉敷市長から紺綬褒章の伝達を受けた。
ただこの日は吉田拡郎選手が鳴門周年に斡旋中だったため、お母さまが代理出席。
「大きな災害があった直後にオーシャンカップがあったが、こんな大変な時にレースに行ってもいいものかと悩んだが、レーサーである自分は走ることしかできない。頑張って良い結果を出して、それを寄付しようと思いレースに参加した。今後も元気を与えられるようなレースをしていきたい。」
と、吉田拡郎選手の気持ちを代弁。
ボートレーサーは寄付やボランティア活動が盛ん
ボートレーサーの寄付やボランティア活動は積極的だよね。
その中でも「ボランティア」「寄付」と聞くと個人的に真っ先に浮かぶのが長嶋万記選手。
長嶋万記選手は一般社団法人ZEROを設立し活動している。
活動内容は
チャリティー活動は
本当に、人間性が出来た人はお金を持っても素晴らしい行動をするね。
うん…
私も別の意味ではほぼ毎日のように日本財団に寄付してるんだけどね…
褒められた理由ではないけどw
自力予想じゃマイナスで終わること多いから、ほんと寄付してるだけの日ある
ただgoto使って旅行も行きたいし、最近はヘッポコ自力予想はお休み中w
せっかく安く行けるならいつもより高いお宿に泊まりたいし
旅打ちもしてみたいなぁ…
うん、やりたいことはいっぱいある